2023年のThe Game Awardsが開催されたので、振り返って個人的にまとめてみた

ゲーム

こんにちはこんばんわ、えるです。

2023年のThe Game Awardsが開催されましたね。


合わせて色々新作ゲームが発表されました。E3やゲームショウが微妙だったのでここに合わせてたんでしょうね。

色々楽しみなゲームが多い!
自分の楽しみなものを中心にまとめてみました。

来年以降ゲームする時間を、捻出しなければって感じです。
それではいきましょうーー

おすすめ作品まとめ

・1作目「Grand Theft Auto VI」

Rockstar Gamesが12月5日、「Grand Theft Auto VI」を正式発表


第1弾トレイラーを公開


対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定

『GTA6』発表映像の「水着女性」が誰なのか、推理スタート。もし主人公なら面白い - AUTOMATON
Rockstar Gamesは12月5日、『Grand Theft Auto VI』を正式発表し、第1弾トレイラーを公開した。主役のルシアと、一見別人に見える水着の女性が同一人物ではないかとの分析が注目を集めている。

世界的に大注目の大作!!

Awardsの前に発表されたものだが、入れました。


前作もめちゃくちゃなストーリーで、GTAらしさ満載で面白かった。


そんなGTAの最新作で期待しかない。


バイスシティが舞台になって帰ってくるのか、ホント楽しみ

・2作目「OD」

KOJIMA PRODUCTIONS新作ホラーゲーム「OD」を発表


Xbox Game Studiosとのパートナーシップで作成される今作

KOJIMA PRODUCTIONS新作ホラーゲーム『OD』発表。Xbox Game Studiosとのパートナーシップのもと作られる“まったく新しいゲーム” - AUTOMATON
KOJIMA PRODUCTIONSは12月8日、『OD』を発表した。Xbox Game Studiosとのパートナーシップのもとで打ち出される新作となるようだ。

怖すぎるで有名になったゲーム「P.T」を作成した、小島秀夫監督が作成する新作ゲーム


もう「P.T」はプレイできないが、めちゃくちゃ怖いホラーゲームだった


映像ではどのようなゲームになるか想像はできないが、どのようなゲームになるか今後の情報が楽しみ

・3作目「Rise of the Ronin」

SIEとTeam NINJAが手がける刀と銃の活劇、幕末オープンワールドARPG「Rise of the Ronin」


PS5向けに3月22日発売

幕末オープンワールドARPG『Rise of the Ronin』PS5向けに3月22日発売へ。SIEとTeam NINJAが手がける刀と銃の活劇 - AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月8日、『Rise of the Ronin』を3月22日に発売すると発表した。Team NINJAが手がけるオープンワールドアクションRPGだ。

ゲーム「仁王」を作成したチームが作る作品。


死にゲーで楽しかった「仁王」とハイスピードなアクションが楽しめる「WoLong」とを合わせたような作品かなと感じた


もう期待しかない。


「WoLong」では死にゲー感が薄まってしまったが、このゲームは、死にゲーではないのだろう・・・


「ghost of tsushima」を彷彿とさせるオープンワールド。


発売時期が近いので、早くプレイしたい

・4作目「KEMURI」 

妖怪ハンターアクション「KEMURI」
元Tango Gameworks中村育美氏率いるスタジオUNSEENのデビュー作

妖怪ハンターアクション『KEMURI』発表。元Tango Gameworks中村育美氏率いるスタジオUNSEENのデビュー作 - AUTOMATON
UNSEENは12月8日、デビュータイトル『KEMURI』を発表し、ティザー映像を公開した。『KEMURI』は、妖怪が存在する都会の街を舞台にする作品だ。

サイコブレイクを作成した会社から、独立した方のゲーム


映像を観ると、日本をベースとしたサイバーパンクなのか世界観が最高


絵の表現や情報量が、めちゃくちゃ好み。


日本の妖怪が出てくるモンハンみたいな感じなのかな。続報が楽しみ

・5作目「The Casting of Frank Stone」

「Dead by Daylight」の世界を舞台にしたスピンオフホラーゲーム「The Casting of Frank Stone」発表


霧の森の外で巻き起こる、ある殺人鬼にまつわる物語

『Dead by Daylight』の世界を舞台にしたスピンオフホラーゲーム『The Casting of Frank Stone』発表。“霧の森”の外で巻き起こる、ある殺人鬼にまつわる物語 - AUTOMATON
Behaviour Interactiveは12月8日、『Dead by Daylight』の世界を舞台にしたスピンオフホラーアドベンチャーゲーム『The Casting of Frank Stone』を発表した。対応プラットフォームは、P...

映像を観ると、主軸となる殺人鬼はトラッパーなのかな。


「Dead by Daylight」のゲーム内で文章で、殺人鬼の過去にふれることができるが一体どうなるのか。


めちゃくちゃ好きなゲームのスピンオフ作品ちょうたのしみ。

・6作目「FINAL FANTASY XVI」のDLCコンテンツ

FINAL FANTASY XVIのDLCが計2弾発表


第一弾「Echoes of the Fallen(空の残響)」第一弾はなんと本日配信


第二弾「The Rising Tide(海の慟哭)」2024年春発売予定


価格はDLC第一弾が1210円で、第二弾とセットになったエキスパンションパスは3080円で販売

『FF16』DLC「Echoes of the Fallen《空の残響》」&「The Rising Tide《海の慟哭》」正式発表。第一弾は本日配信、新たに動き出す物語 - AUTOMATON
スクウェア・エニックスは12月8日、『FINAL FANTASY XVI』のDLC「Echoes of the Fallen《空の残響》」&「The Rising Tide《海の慟哭》」を正式発表した。第一弾はなんと本日配信となる。

今年発売されたFFシリーズのナンバリングタイトル最新作の、ダウンロードコンテンツが発表されました。


追加コンテンツとなる、この2作品

どのぐらい世界観が広がり、新たな強敵と戦えるのか楽しみ。

映像を観るとオメガや、キングトンベリがとして登場するようだ。

本編では登場しなかった召喚獣、リヴァイアサンも登場するようでどのようなストーリーになるのかワクワクする。

・7作目「モンスターハンター ワイルズ」

「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンター ワイルズ」発表
PC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S向けに2025年発売予定

『モンハン』新作『モンスターハンター ワイルズ』発表、2025年発売へ。広大なフィールドをモンスターに乗って駆け巡る - AUTOMATON
カプコンは12月8日、The Game Awards 2023にて『モンスターハンターワイルズ(Monster Hunter Wilds)』を発表。2025年に発売すると告知した。

モンハン最新作!
スマホアプリでモンハンNOWが配信されていて、モンハン欲が高まっているところ発表された。


ホント楽しみだ。ライズを元にワールドでの技術が生かされ進化したものになっているのか。


非常にたのしみだ。しかし25年って結構先なのが、かなしい

・8作目「スカル アンド ボーンズ」

Ubisoftは、オープンワールド海戦ゲーム「スカル アンド ボーンズ」を2024年2月16日に発売すると発表


対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、Ubisoft+向けにも提供される。

オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』2024年2月16日発売決定。幾度もの発売延期を乗り越えついに出航へ - AUTOMATON
Ubisoftは12月8日、オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』を2024年2月16日に発売すると発表した。発表にあわせて予約受付も開始されており、今度こそローンチを迎えられるものと期待される。

度重なる延期をした今作。


最近発売されたアサシンクリードシリーズが、いまいちのなか今作は期待してしまう。
海賊をメインに据えた同作。


アサシンクリード4でも海賊を扱ったが、めちゃくちゃ楽しかった。
その楽しさ以上になっているのかと、期待してしまう。

・8作目「Windblown」

ローグヴァニアアクションゲーム『Dead Cells』を手がけたことで知られるスタジオMotion Twinが開発する「Windblown」

『Dead Cells』開発元の新作『Windblown』発表。最大3人協力プレイ対応ローグライトアクション、空島を舞台に過酷な戦いに挑む - AUTOMATON
Motion Twinは12月8日、ローグライトアクションゲーム『Windblown』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。

見下ろし型のローグライクゲーム。
前作「Dead Cells」が横スクロールアクションからどのようなシステムになるのか。

やりこみ要素がどのぐらいになるのか、期待値がかなり高い。


親しみやすいキャラクターの造形や世界観のカラフルさで、見ていてたのしいゲームになりそうだ。

・9作目「No Rest for the Wicked」

混沌疫病世界アクションRPG「No Rest for the Wicked」発表。「Ori」シリーズを作成したスタジオが作り出す3Dアクションゲーム

混沌疫病世界アクションRPG『No Rest for the Wicked』発表。“圧倒的に好評”『Ori』シリーズのスタジオが一転、3Dアクションとして打ち出す - AUTOMATON
Private Divisionは12月8日、『No Rest for the Wicked(ノー レスト フォー ザ ウィケッド)』を発表した。疫病の蔓延するファンタジー世界を舞台とするアクションRPGだ。

きれいな映像の横スクロールアクション「Ori」を作成したスタジオの新作


全く異なる世界観で混沌とした世界観を扱う今作


ダークソウルを彷彿させる世界観に、DIABLOのような見下ろし型のゲーム。


どのようなシステムで、たのしいゲームになっているのか。早く続報を知りたい。

・10作目 「セガの旧IP作品」

「クレイジータクシー」、「ゴールデンアックス」、「ジェットセットラジオ」、「Shinobi」、「ベア・ナックル(Streets of Rage)」を
現在の技術で作成する

セガ、秘蔵の新作ゲーム5タイトルをヤケクソ発表。『ジェット セット ラジオ』『クレイジータクシー』などをなぜか一気にお披露目 - AUTOMATON
セガは12月8日、『ジェット セット ラジオ』や『クレイジータクシー』を含む開発中の新作5作品を一挙発表した。

リメイクとかでは、なくそれぞれの最新作となるようだ


クレイジータクシーは、ドリームキャストで発売されていたがめちゃくちゃ斬新だった。


街をどのようにショートカットして、客を目的地に届けるのかというのが単純だがとてもおもしろかった。

それぞれのゲームを最新作がとても楽しみだ。


ジェットセットラジオやShinobiなど、当時プレイしたことがあるので最新作がどのようになるのか早く続報を!!

最後に!!

肝心の2023年のGame Awardsを受賞したのは、バルダーズ・ゲート3だった。
日本発売を今月に控えているので、とても期待している。

しかし、気になった作品が10作品もあった
全部がめっちゃ楽しみな作品だ。

特に「OD」「Rise of the Ronin」「KEMURI」「The Casting of Frank Stone」が楽しみ

ほんとゲームを開発する技術力がめちゃくちゃ上がっているのを実感する。


技術をどのように使って、面白いゲームを作成するのかという部分が重要かな

インディーゲームも盛んに作られている中で、最先端をいく人たちがどのように技術を駆使して面白いアイディアをゲームに落とし込んで遊べるものになるのか楽しみ

昨今映像はすごい良いが、ゲームプレイ部分が微妙なのや魅力を感じないものがある


映像だといくらでも盛れる時代になっているのが悲しい。

来年以降色々なゲームが出ることを知って、生きる希望がわく

それぞれのタイトルの続報がたのしみだ

あなたもお気に入りなゲーム情報はありましたか?

今日はここまで。

最後まで読んでありがとうございます。
よかったら、感想等コメントで頂けると、更新する励みになります。

それではーーー

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