ごはんに合うおかずでなにがすきですか??

雑記

こんにちはこんばんわ、えるです

あなたは白いご飯好きですか???

私はだいすきですww

おかずを口に入れて咀嚼してるときに、いっぱいのご飯を口に入れる。

おかずと白いご飯が口の中で混ざりあった時、よかったーとかほんのちょっとの幸せを感じますね。

そして、お腹いっぱい食べれた時とても満たされます。

当たり前に思えるお腹いっぱいになって満たされる。という何気ないことも本当はとても大事で、しあわせなことですね。

色々な仕事をしてる人が、一生懸命働いているからこそ、自身の前にお金を払えば食べ物を揃えることができるんです

食べ物自体も元は生き物。人間の為に犠牲になっているので、せめて残さないで食べることを心がけてます。

ということで、ご飯のお供ってあなたは何がオススメですか。

最強のご飯のお供

私の最強のご飯のお供は、唐揚げですね。

衣という油に包まれ、噛むとじゅわっと鶏肉の旨味があふれる。

そこに白いご飯を口にいれる。

もうそこは天国のようなものです

ご飯のお供で最強が、唐揚げってそれは、おかずやないかい!!ってツッコミが聞こえて来ますね(笑)

お供と言われイメージするのは、おにぎりの具材になるものですかね

「しゃけ」「シーチキン」「梅」「おかか」「こんぶ」「高菜」とかお惣菜とまでは言わないちょっとしたものというイメージかな

でも「しゃけ」や「シーチキン」ってそもそも、魚ですから焼かないと用意できないですよね。今はお手軽に缶詰とかでも入手できるので、文明の発展に感謝ですね。

改めてご飯の最強のお供

おにぎりで言うと、私は「シーチキン」です

マヨネーズとシーチキン、醤油とシーチキン、おにぎりの具として最強です。シーチキンの美味しさとご飯の旨味が合わさってめちゃくちゃ美味しい

日本にいるとコンビニで手軽に買えるおにぎりですが、寿司と並んで日本の文化としてもっと推してほしいって思います。

安くて美味しくて、腹持ちもいいおにぎり。

しかも手軽に食べられる。海外に少し居た時は、おにぎり食べたくなりました(笑)

過去のご飯のお供

少し調べてみたが、日本の過去のごはんのお供といえば

・漬物・・・梅干し、たくあん、おしんこう

とか発行保存食があがる。

冷蔵庫がない時代だと、長期間保存して食べることが出来ることが出来るものがあがるんでしょうね。

また、ひものや乾物など、乾燥させて水分を抜くことで長期保存出来るものが重宝されていたようです。

・乾物・・・切り干し大根、高野豆腐、ほししいたけ、のり、鰹節

今も煮物や小鉢で出てくる家庭料理ですね。

あとは、味の濃い佃煮など濃い味で、少量でご飯をいっぱい食べれるようなものが好まれていたそうです。

江戸時代になると、朝にご飯を炊いたものを夕飯まで通して食べることが日常でした。

その為朝炊きたての御飯を食べられましたが、昼食夕食になるとつめたい冷や飯を食べていました。

夕飯の際には、冷や飯にお茶を入れお茶漬けとして食べたりしてたそうです。

朝に炊くのは、薪を節約することや火の始末に気をつけることが理由

昔は5合現在のお茶碗で、10~15杯ほど食べていたそうです

白米でお腹を満たしてたんですね。

今ではご飯より、おかずでお腹を満たしていますよね。

ご飯をカロリーを気にして、食べなくなったりとか。

色々なものが昔と比べて、変わったことで人の生活が変わっているのが食からも感じられますね。

毎食お腹いっぱいに食べてしまうと、今の人間の生活では人によっては食べ過ぎとなってしまうので、程々にしつつご飯を楽しんでいきたいです

以上!!

最後まで読んでありがとうございます。
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それでは~~~~~

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