好きなゲーム【ELDEN RING】の感想記事!

ゲーム

こんにちはこんばんは、えるです

今日はゲームの記事で

【ELDEN RING】

MEMO
・オープンワールドゲームが好きな人におすすめ
・死にゲーが好きな人
・1人プレイのゲームが好きな人

概要
タイトル名:ELDEN RING

プラットフォーム:PlayStation 5/PlayStation 4/ Xbox One/ Xbox Series X/S/Steam

発売日:2022年2月25日

ジャンル:アクションロールプレイングゲーム

レーティング:CERO D(17才以上対象)

DLC:【タイトル名:Shadow of the Erdtree】 4400円

説明

本格的なダークファンタジーの世界を舞台にしたアクションRPGタイトル

広大なフィールドとダンジョン探索による未知の発見

立ちはだかる困難とそれを乗り越えた時の達成感

そして登場人物たちの思惑が交錯する群像劇をお楽しみ頂けます

「刺激に満ちた広大な世界

多彩なシチュエーションを持つオープンなフィールドと、複雑かつ立体的に作り込まれた巨大ダンジョンがシームレスに繋がる広大な世界

探索の先には、未知の発見による喜びと、高い達成感へと繋がる圧倒的な脅威がプレイヤーを待ち受けます

「自分だけのキャラクター」

プレイヤーキャラクターは外見のカスタマイズだけでなく、身につける武器や防具、魔法を自由に組み合わせることが可能

筋力を高めて屈強な戦士となる、あるいは、魔術を極めるなど、自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを成長させることができます

「神話から生まれる群像劇」

断片的に語られる、重層的な物語

「狭間の地」を舞台に登場人物たちの様々な思惑が交錯する群像劇が展開されます

「他者と緩やかにつながる独自のオンラインプレイ」

他のプレイヤーと直接的に繋がり、一緒に旅をするマルチプレイに加え、他者の存在を感じられる独自の非同期オンライン要素に対応しています

あらすじ

永遠の女王マリカを戴く狭間の地で

黄金樹の根源たる、エルデンリングが砕けた

マリカの血を受けた子供たち、デミゴッドたちは

エルデンリングの破片たる大ルーンを手にし

その力に狂い、歪み、破砕戦争を起こし…

大いなる意志に見捨てられた

そして、かつて瞳から黄金の祝福を失い

狭間の地を追われた褪せ人たちの元に

祝福の導きがもたらされる

祝福なく、死にきれぬ死者たちよ

導きに従い、霧の海の先、狭間の地に向かい

エルデンリングに見えよ

そして、エルデの王となるがよい

公式サイト

ELDEN RING オフィシャルウェブサイト
ELDEN RING オフィシャルウェブサイトです。

ソウルライクゲームの最高峰

フロムソフトウェアが作るデモンズソウルから始まった、ソウルライクゲームの最新作
ELDEN RING

世界観の設定をジョージ・R・R・マーティンが担当

ディレクターとして「デモンズソウル」「DARK SOULS」の宮崎英高と谷村唯が担当

本作は、「DARK SOULS」等から進化したオープンワールドでありながら

死にゲーとしての良さを引き継いだやりごたえのあるアクションゲーム

ジョージ・R・R・マーティンとは??

アメリカ出身のSF/ファンタジー作家

有名ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作となるファンタジー小説「氷と炎の歌」シリーズの著者

ELDEN RINGの根本となる世界観の設定を作った人
黄金樹とかデミゴッドとか色々考えて、頭から出てくるのすごい!

ストーリー

褪せ人となった主人公が、エルデの王になるように奮闘するお話

全部を丁寧に説明するのではなく、余白を作りプレイヤーに想像を促して深く楽しめる物語

ただプレイしているだけで理解することは難しく、アイテムの説明や考察をすることで
より楽しめる

プレイヤーの想像する余地があるデモンズソウルやDarksoulsと同様な構成で作成されているので、Youtube等でも色々考察されている人がいる

クリア後考察を見ることで、より深く知ることもできるし、知ったうえでもう1周クリアすることで腑に落ちるので何度も楽しめる

オープンワールド

広い世界を、馬に乗ったりして好きに探索できる

探索したご褒美に、ダンジョンやアイテムがありきちんと報われるところが最高

ただ広いだけのオープンワールドもあるので、当たり前ではない

探索が楽しいと思えるいいオープンワールド

ある程度、通らなくては行けないボスや経路は存在はしている

それ以外は自分が気になった、エリアから探索してボスを討伐することができるのもオープンワールドの良さきちんとある

アクション

戦技という武器に技を装備することができる

ソウル系のアクションに触れている人は、わかるがアクション自体が楽しい

敵の行動を理解し、好きを作って攻める

もしくは、遠距離で魔法で攻める

アイテムでバフを積んだり戦闘を有効に進めるように使ったりもできる

脳筋で敵に攻撃される前に、倒し切る

などなど色々、幅広い手段を取ることができる

戦闘が楽しいので、色々な武器を使って進めるのもたのしいので時間を忘れてしまう

色々な手段を取ることで、ボスや敵と戦う難易度が下がったりするので戦闘が難しく感じる方でも、プレイしやすい難易度に思える

ボリューム

トロコンしたり、色々やろうとすると100時間でも足りない

200時間以上も楽しめる、とてもいいゲーム

EDが複数あるので、周回プレイも楽しみやすい

サブダンジョンやボスがいっぱい用意されていることや、武器や装備等も豊富にあるので集めるのも楽しい

DLC

「SHADOW OF THE ERDTREE」というDLCが発売されている

めちゃくちゃやりごたえがあるDLCで、本編をプレイした人はぜひともプレイしてほしい

本編よりも難しいボスや敵の数々新たな風景を楽しめる

戦技や武器も多種多様なものが追加されていた、本編を更に楽しめる素晴らしいDLC

スピンオフ作品

「ELDEN RING NIGHTREIGN」を発表

2025年発売予定

本編のELDEN RINGとは異なり「3人で3日間を生き抜く」協力型のサバイバルアクションゲーム

ランダム生成のフィールド型ダンジョンで3日間を生き抜くために、キャラ強化や探索を行う

更に本作では、過去シリーズのソウルズボーンローデンリングの各作品のエッセンスもPVでは垣間見える

開発スタジオ「フロム・ソフトウェア」

『アーマード・コア』シリーズや「DARKSOULS」シリーズに代表される死にゲー等で有名な


デベロッパー会社で株式会社KADOKAWAの連結子会社

メッチャクチャおもしろかった!!もう最高!

デモンズソウルやbloodborneやSekiroもプレイしていますが、ダントツで面白かった

bloodborneのスピーディーな戦闘も、異なるやりがいがあって楽しかったが

きちんと相手の動きを見定めて、避ける/防御/攻撃するのかを選択して

歯応えのある敵を倒して進めていくというのが、本当にたのしい

この楽しい戦闘があるからこそ、探索した際に宝物を見つける喜びが生まれると思う

きれいな幻想的な風景も合わせて楽しめるのもいい

広い世界だが、大まかにエリアで別れていてそれぞれが支配しているデミゴッドの属性によって異なっている。

それぞれのエリアに入った際に、驚きやドキドキを味わえる最高のオープンワールドだ
最初は、攻略をみずに自分のペースでゲームを是非楽しんでほしい

以上
最後まで読んでありがとうございます。

その他にもサイレントヒル2の記事もありますのでぜひ

よかったら、Xやコメントで感想頂けると、更新する励みになります。

おしまい~

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