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今日は
「シャーロック・ホームズの冒険 新訳版 シャーロック・ホームズ」著:コナン・ドイル
の魅力を記事にしました!
以下に「シャーロックホームズ:緋色の研究」の記事もありますのでぜひ
MEMO
・ミステリー小説が好きな人にはおすすめ
・昔の小説はよんだことない人にはおすすめ
・名探偵コナンなど漫画ではミステリー読むけど小説よんだことない人におすすめ
作品概要
本:「シャーロック・ホームズの冒険 新訳版 シャーロック・ホームズ」

著者:コナン・ドイル
発売:初版1892年10月14日
あらすじ
世界中で愛されるクールな名探偵ホームズと、相棒ワトスン医師の名コンビの活躍が、最も読みやすい最新訳で蘇る!
女性翻訳家ならではの細やかな感情表現が光る「ボヘミア王のスキャンダル」を含む短編集全12編
シャーロックホームズの冒険の魅力
「魅力その1」
短編集と侮るなかれ、それぞれが非常に面白い
シャーロックホームズの冒険は
1.ボヘミア王のスキャンダル
2.赤毛連盟
3.花婿の招待
4.ボスコム谷の惨劇
5.5つのオレンジの種
6.唇のねじれた男
7.青いガーネット
8.まだらのひも
9.技師の親指
10.独身の貴族
11.エメラルドの宝冠
12.ぶな屋敷
という12篇の短編を一冊にまとめられたもの
個人的に良かったお話
1.ボヘミア王のスキャンダル
2.赤毛連盟
7.青いガーネット
8.まだらのひも
この4つの話がそれぞれ、登場人物が魅力的かつ、話の軸やトリックがとても良かった
「魅力その2」
短編集なので通勤通学など、ちょっとした時間で1篇ずつ読んだりもできるのでおすすめ
それぞれの短編のあらすじ
1.ボヘミア王のスキャンダル
シャーロックホームズ宛にピンク色の厚手の便箋が配達された
便箋にはホームズの噂を聞き、相談したい旨が記されていた
そして相談に現れたのは、ボヘミア国王陛下であった
陛下からは、自身がとある女性と撮影した写真を取り返してほしいという内容であった
2.赤毛連盟
シャーロックホームズは、赤ら顔で太った年配の紳士と熱心に話し込んでいた
その紳士の髪の毛は燃えるような赤い色をしていた
この紳士は、新聞の広告欄に乗っていた赤毛連盟の求人情報に応募したが・・・
3.花婿の招待
ある日、ホームズのもとにメアリー・サザランドという女性が相談に訪れた
舞踏会で出会ったとある男性に対しての相談であった・・・
4.ボスコム谷の惨劇
ある朝ワトスンは、妻と食事をしていた
そこへメイドが電報を持ってきた、差出人はシャーロックホームズであった
文面には、以下の内容があった
二、三ニチ、暇ハナイカ?
ボスコム谷ノ事件ニ関シテ依頼ノ電報アリ。
西部イングランドマデ同行願ウ
空気景色トモニヨシ
十一時十五分パディントン駅ヲ発ツ
5.5つのオレンジの種
嵐の日にシャーロックホームズの元に若い男性が依頼に訪れた
若い男性は、ジョン・オープンショーといい先代から引き継がれた恐ろしい事件だという
それは、5つのオレンジの種に纏わる話だった・・・
6.唇のねじれた男
ある夜、ワトスンの家の玄関の呼び鈴がなった
そこにいたのは、黒っぽい服を着てヴェールを被った女性が入ってきた
女性は、ケイト・ホイットニーといい夫の事で相談にやってきたのだ・・・
7.青いガーネット
ワトスンは、クリスマスが終わって二日目の朝、挨拶を兼ねて友人のシャーロックホームズの元を訪れた
ホームズは愛用の長椅子に座り机には帽子が置かれていた
雑談の中で、ホームズは帽子を入手した経緯を語りだす
8.まだらのひも
シャーロックホームズの元へ朝早く、一人の女性がやってきた
女性は、ヘレン・ストーナーといい義理の父と暮らしている
一族はイングランドでも有数のお金持ちであった
母親が事故で亡くなり、義父と共に暮らすようになったのだが・・・
9.技師の親指
ある朝ワトスンの元に車掌がある男性を連れてきた
男性は、ヴィクター・ハザリーという水力技師であった
なんとこの男性は怪我をしていて、手の親指を鋭利な刃物で切り落とされていた・・・
10.独身の貴族
ある日の午後散歩から、帰ってきたホームズのもとに1通の高級な手紙が来ていた
それはセント・サイモン卿からの手紙であった
自身の婚礼に関して起こったつらい出来事について、ホームズに相談したい旨が記されていた・・・
11.エメラルドの宝冠
ホームズの元へアレグザンダー・ホールダーという銀行員が相談に訪れた
銀行で、イギリスの国宝と呼ばれるエメラルドの宝冠を担保として預かったのだが・・・
12.ぶな屋敷
ホームズの元へバイオレット・ハンターという女性から手紙で相談があるから会いたいと連絡があった
誘いを受けた家庭教師の仕事を受けるべきかという内容であった・・・
まとめ
発売順で読むつもりが、4つの署名を抜かして読んでしまった
がしかし短編より長編が好きかなーと思っていたのだが、それぞれとてもいいお話だった
1話毎に読み切れてそれぞれ完結しているのが、とても良かった
読みやすいって大事だなと改めて感じた
逆に、短編になるのでもう少し説明や補足やその後の部分などあってもいいかなと感じたが全く気にならない
100年以上前に作られた小説であり、色々ミステリー作品が作られてきている中でシャーロックホームズを読んでみるとなんとなく、物語の筋書きを察することがどうしても出来てしまう
これをつまらないと感じて読むのを、敬遠するのはとてももったいなく思う
むしろここが原点であり、シャーロックホームズシリーズを元に洗練されて今があると思うと考え深いく、ニヤニヤして読める
ただ推理して犯人を突き止めるという物語が12篇あるのではなく
コメディちっくになっていたり、悲しい物語や痴情のもつれなど様々な事件を扱うことで
読者を飽きさせないようにしているという発想は、むしろこのシャーロックホームズが元になっているかと改めて知ることが出来た
シャーロックホームズシリーズの中で評価の高い、「赤毛連盟」
コナン・ドイル自身が気に入っている「まだらひも」
この2篇を読むだけでも、とても価値があると思える
とてもいい作品でした
次は、「4つの署名」を読んでいきます!
以上です
購入する場合は以下からどうぞ
最後まで読んでありがとうございます。
もしシャーロックホームズシリーズが気になったら
以下で緋色研究も紹介してますので、ぜひどうぞ

Xやコメントでシャーロックホームズシリーズだったら、この話が好きや、こういう裏話があるなどなど感想頂けると、更新する励みになります。
おしまい~~~~~
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