オードリー若林正恭のエッセイ「ナナメの夕暮れ」の魅力を紹介

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こんにちは、こんばんは、えるです

今日は、オードリー若林正恭のエッセイ「ナナメの夕暮れ」の魅力を記事にしました

MEMO
・表でキラキラ光る人の素の部分が気になる人におすすめ
・自分が考えすぎな人と自覚がある人におすすめ
・オードリー若林が好きな人におすすめ

作品概要

本:「ナナメの夕暮れ」
著者:若林正恭
発売:2021年12月7日

解説
【累計26万部突破!】
オードリー若林の6年間の集大成エッセイ
「おじさん」になって世界を肯定できるようになるまで

書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録

恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない

ゴルフに興じるおっさんはクソだ!
世の中を常にナナメに見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が

体力の衰えを自覚し
没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て

いかにして世界を肯定できるようになったか
「人見知り芸人」の集大成エッセイ

エッセイにはじめて触れた

読む前は

「芸能人の雑談を本にまとめたもの」ぐらいに思っていた

正直エッセイを舐めていた

お笑い芸人のオードリーのツッコミやネタの作成を担当している若林さん

テレビの「あちこちオードリー」
オードリーのオールナイトニッポン

などなど、オードリーというお笑い芸人によく見て聞いていた

めちゃくちゃ繊細な人なのだろうという印象だった

そんな人が書いたエッセイはどのようなものなのだろうと興味が湧いた

若林正恭はどんなことを考えているんだろう

エッセイを読んでわかったのは、普通の人だった

読み始めると、面白くてしょうがなかった

仕事をしているときも、早く続きを見たくてしょうがないかった

お風呂に入っている時間とかを使って、あっという間に読み終わってしまった

読む前のエッセイを舐めていた自分が恥ずかしくなるほど、おもしろい内容だった

若林正恭が好きになった

仕事をしているときや

人とコミュニケーションをとっているときなど

つい考え過ぎてしまう

この言葉はどういう意味なのだろう

こうとれるけど、こっちの考えもできる

ぐるぐる

ぐるぐる

ぐるぐる

考えてわからなくなる

ほかにもちっちゃいことが気になってしまうのだ
数学で、数式を覚え当てはめて答えを求めればいいだけのことを
このXやYはどういう意味なのか。なんでXやYを使うのか
本筋ではないところに思考が行ってしまうのだ

こういう性格なので、人より進むペースがかなり遅い

他人に言わせると面倒くさい人間だ

オールナイトニッポンやあちこちオードリーを見聞きすると

若林さんも似たような人だった

読んでいて共感できることが多かった

背中を押されたり引っ張られたり、やる気を鼓舞する内容ではない

しかしそっと肩に手をおいてくれるような、似たような人に寄り添う文章だった

内容

以下の内容で構成されている
まえがき
「第1章」
・再開します
・ラウンドデビュー
・一人で平気なんですけど
・自分の正解
・深夜、何をする?
・野心と欲望
・大人の授業
・現実を生きるための
・異性ホルモン?
・2009年とぼくと
・苦労を知らない子どもの30年後
・まえけんさん
・片頭痛
・鍼の効能
・なぜ、こんなに怖いのか
・キューバへ
・机に座って考える?
・お悩み相談
・ぼくは紅茶を「飲みたい」か?
・ヌードルハラスメント
・トムブレイディ
・おっさんホスト
・47年おつかれさまでした!
・ベストスコア
・SOBA
・オリジナル
・いいね!と草野球
・デスマッチ
・耳に痛い話
・逃げる正論
・言葉の熱湯
・花火
・凍える手
「第2章」
・ナナメの殺し方
・AI VS オードリー
・いるにはいる異性
・片頭痛2
・体力の減退
「あとがき」
「明日のナナメの夕暮れ(文庫版のためのあとがき)
「解説 朝井リョウ」

おそらく、書いている時期の違いで章が別れているように思える

第2章が本を書いているときに近く、第1章が少し前かな

それぞれラジオでも話しているような内容に近い

がラジオだとオードリーとしてやっているものなので、題材として難しいものだと思えた

文章がとても上手いのと、若林正恭がにじみ出ているので読んでいてとてもおもしろいのだ

とくに気に入った話は

「ナナメの殺し方」

「いるにはいる異性」

ほかにも色々読んでいて、好きな話はある
しかし「いるにはいる異性」がとても共感出来た

ワタシ自身も似たようなこじらせ方をしていて、とても悩んでいる

「美人はみているだけで、心が洗われるのはわかるけど、一瞬にしてこの世の価値を無化する生産性ゼロの男同士の悪ふざけよりも楽しいものなのだろうか?」


と文章があるが、わかる~~と思ってしました

勿論女性と話すのはとてもたのしいという感情はあるが
接する時間が増えるとどうして良いかわからず、疲れていってしまうのだ

様々な人がいる中で、疲れないで接することができる女性もいると思っているが似たような考えを持っている若林さんも

「ぼくは、以前より女性が苦手ではなくなった。
自分の価値観を正直に披露した時、どれだけ異性に白い目で見られようが、受け止めてくれる人がこの世界に「いるにはいる」ことを
しっているからである。」

という文章で「いるにはいる異性」で締めくくられている

これを読んだときに、あ~~やっぱりそうだよな~って共感できた

この文章の前にもとても大事な内容があるのだが、そこにも共感出来た

ぜひ同様の悩みを持っている人は、手にとって読んでほしい

もともと自覚していたことではあったが、似た考えの人も同じ結論に行き着くということは少なからず間違っていないということなので改めて頑張ろうって思えた

この何気ないそっと似た考えをしている人に、寄り添っているように感じる文章をかけるのはとても素晴らしい


もしくは、こんな自分を認めていただいているようだ

こういう価値観育んで至っているのが、とてもかっこいい

等身大の若林正恭が詰まったエッセイだった

このエッセイを読むことが出来てとてもよかった

ぜひ、ワタシのようにエッセイに触れたことがない人

考え過ぎてしまう人

ぜひこのエッセイを手にとっていただきたい

もしかしたら、考え過ぎて悩んでいて苦しんでいるけど、

悩みを解決しようとしてこのようなエッセイと出会い、夢中になって読んで楽しめることはとても幸せなことで

悩んでいなければ出会えなかったものだな~とふと思った

以上です
購入する際には、以下からお願い致します

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最後まで読んでありがとうございます。

ほかにも、ブログで

第3のバナナマン、オークラの自伝「自意識とコメディ」の記事もありますのでぜひ

ロンブーの田村淳さんが書く「好きな人だけに好かれるコミュニケーションの教科書」の記事もありますのでぜひ

Xやコメントで実際に読んでみてどうおもったのか、他にもおすすめのエッセイなどがありましたら感想で頂けると、更新する励みになります。

おしまい~~~~~

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