「笑いのカイブツ」となった伝説のハガキ職人ツチヤタカユキの魅力を紹介

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こんにちは、こんばんはえるです

本日は、伝説のハガキ職人ツチヤタカユキの著書「笑いのカイブツ」の魅力をご紹介します!

作品概要

本:「笑いのカイブツ」

著者:ツチヤタカユキ

発売:2020年9月7日

解説
cakes連載で大反響を呼び、出版社からの書籍化希望が殺到した青春私小説の傑作!

人間関係が極度に不得手のため、孤独な日々を送る青年は、「お笑い」に生きることを決意する

青春のすべてをテレビや雑誌の投稿企画に費やし、ネタ出しはどんどん加速

ついには日に2000本のボケを作るようになり、深夜ラジオでは広く知られる「伝説のハガキ職人」になるが――

人間の価値は、人間からはみ出した回数で決まる

僕が人間であることをはみ出したのは、 それが初めてだった

僕が人間をはみ出した時、カイブツが生まれた瞬間

その男、あまりにおもしろく、あまりに不器用

他を圧倒する質と量、そして〝人間関係不得意〟で知られる伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキ、27歳、童貞、無職

「僕は今、笑いに一番近い場所にいる。ここで死なせてくれ」

その孤独にして熱狂的な道行きが、いま紐解かれる

この本は、以下の内容で構成されている

1章 ケータイ大喜利レジェンドになるか死ぬか

2章 砂嵐のハガキ職人

3章 原子爆弾の恋

4章 燃え盛る屍

5章 堕落者落語

6章 死にたい夜を越えていく

めちゃくちゃ刺さっておもしろかった

主に刺さった所

・自身が一生懸命取り組んでいた部分と重なって見える

・性格が重なる箇所があった(不器用?真面目?繊細?人間関係不得意)

この2つがほんとに大きい重なるというのが一番大きい

なにかに一生懸命頑張っている中、上手く結果が出ないということを経験している人は
読むと、その時の経験を思い出すだろう

ワタシもなかなか結果が出ず、給料が増えないこと

仕事を上手くこなせないこと

毎日が嫌で嫌で仕方なく、そんな自分を責めたりしながら時間が過ぎていった記憶が蘇ってきた

読み進めて行くのが苦しくてしんどくなっていく

著書の中での、ツチヤタカユキさんのお母さんのエピソードが後半にあった

通勤中に読んで泣いてしまった

ツチヤさんを自分に重ねて、本を読みながら記憶の中の負の感情が蘇ってくるのだ

そもそも著者:ツチヤタカユキとは??

土屋たかゆき

着信御礼!ケータイ大喜利でレジェンドの称号を獲得

オードリーのオールナイトニッポンにツチヤタカユキとしてハガキ職人として送ってた

常連の投稿者となったことで、アメトーークのラジオ芸人を若林がプレゼンした際に、こんな職人がいるというので紹介された

その後、放送作家見習いとしてオードリーのオールナイトニッポンに関わりつつ
単独ライブにも携わる

純粋無垢過ぎたのだ

ツチヤタカユキさんを知ったがある種狂気を感じた

読み進めていく中で行っている努力が、凄まじい

ひたすら、面白いことを追求していく姿勢

人間関係不得意ながらも、生活のためにアルバイトする姿などぞっとするほどだった

そうまでして、笑いを追求し続けるというのが恐ろしかった

自分に置き換えてここまで何かをがむしゃらに1つのことをできるか、と言われると無理だと断言できるほど

ピンクという風俗嬢のヒモの友達がでてくるのだが

ピンクにある日一緒に出かけたときに、お互いの胸中を語るシーンは色々考えさせられる

カイブツとは、誰の中にも存在するものだ

ツチヤさんの言うことも共感してしまうし、ピンクの言うことにも共感できる

正しい正しくないということではないことで、決まった答えはないがカイブツをどうするかで生き方が決まるのだろう

ツチヤタカユキの目指すもの「おもしろいものを作る」ということへの絶対的な意志

純粋無垢だったのかなと個人的には感じた

人は万能ではない

人は複合的に人を判断していることを受け入れると思う

子どもの頃は、運動ができるやつがモテるが成長するにつれて、そうではなくなっていく

大人になるにつれて、人にはいろいろな面があり一つでは評価出来ないと知る


・顔が良いから、何でもできるわけではない

・仕事ができるから、プライベートも充実しているわけではない

・お金があるから、悩みがないわけではない

・地位があれば、性格がいいわけではない

というように、にんげんは歪なのだ

仕事が普通な人は、コミュ力を磨いて出世する人もいる

他人から恵まれている環境や容姿を持っていても、悩む

世の中納得出来ないことだらけだ

視点を変えてみる

自分のことになると、客観的に考え方を捉えるのは難しい


笑いのカイブツという人生に触れることで、自分だったらどうするかを考えて気がついたこと

・能力が高くない自覚がある場合、他のことを伸ばすことは良いこと

・ずる賢いやり方もあり、納得いかないこともあるがどうしようもないこともあり考え方は人それぞれ

・自分を責めすぎるのは良くないこと

・なんかに没頭できるのは、しあわせなこと

・一生懸命やっていると、誰かが見てくれていること

いろいろなことに対して、改めて気がつくことができた

ツチヤさんとオードリー若林さんの関係を、オールナイトニッポンを通じて聞いたが
若林さんが、ツチヤさんの話をするのが楽しそうで嬉しそうで聞いていてたのしかった

声や言葉からとても気にされているのも感じて、とても羨ましく思えた

ワタシにも、こんな人生の先輩というか恩人と呼べるようなひとが欲しくなる

ワタシもピンクのように、ここまで純粋に何かに取り組めるツチヤタカユキさんがとても羨ましく思えた


上手くいかず悩みながら、苦しみながら生きて、お笑いに必死になったひとのとある時間を綴ったお話でした

いつの日か、またツチヤタカユキさんとオードリーが交わる未来があると、個人的には嬉しいなと身勝手ながら思っています

以上です

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最後まで読んでありがとうございます。

Xやコメントで「笑いのカイブツ」を読んだ感想やオードリーさんとツチヤタカユキさんのその後や、エピソードなどご存知でしたら頂けると、更新する励みになります。

おしまい~~~~~

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