「あやうく一生懸命生きるところだった」著:ハ・ワンのエッセイの魅力を解説

こんにちはこんばんは、えるです

今日は、先日読み終わったエッセイ本

「あやうく一生懸命生きるところだった」著:ハ・ワン

の魅力を記事にしました!

MEMO
・向上心を持つことに疲れたひとにオススメ
・競争に疲れているひとにオススメ
・人生が思った通り進んでなく、悩んでいる人にオススメ

作品概要

本:「あやうく一生懸命生きるところだった」
著者:ハ・ワン
発売:2020年1月15日

解説
【「心が軽くなる」と話題の韓国のベストセラーエッセイ】
・韓国大手書店 KYOBO文庫「2019年上期ベスト10」
・韓国のネット書店YES24「2018年最高の本」
・「人生に悩み、疲れたときに立ち止まる勇気と自分らしく生きるための後押しをもらえた」

――有安杏果さん推薦!

東方神起のメンバーの愛読書としても話題となった、
心がラクになる、ベストセラー人生エッセイがついに邦訳

「こんなに一生懸命生きているのに、自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、やりきれない気持ちが限界に達し、40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞め、「一生懸命生きない」と決めた著者

・ムリしてやる気を出さない
・みんなに合わせない
・金持ちを目指さない
・失敗したら、いさぎよく諦める
・なんでも深刻に向き合いすぎない
・「年相応」に縛られない
・「やりたい仕事」を探そうとしない
・何もしない一日を大切にする……

【本書の目次】

プロローグ――今日から、必死に生きないと決めた

第1章 こうなりたくて、頑張ってきたわけじゃない
・なんのために頑張っているんだっけ?
・そもそもやる気がなくても働ける
・必要なのは、失敗を認める勇気
・そこまで深刻に生きるものじゃない……

第2章 一度くらいは思いのままに
・年を取ってから遊ぶだなんて!
・たまには年齢を忘れてみる
・”自分だけの人生”は失敗の上に成り立つ
・「ムダ足」こそ、人生の醍醐味だ……

第3章 生きていくって、たいしたことじゃない
・「やりたい仕事」なんて探しても見つからない
・いつかはみんな会社をやめる
・仕事にアレコレ求めすぎてない?
・お金のために自由を後回ししない……

第4章 あやうく一生懸命生きるところだった
・少しくらい遅れたって気にすんな
・思い通りにいかないほうが正常だ
・普通で、つまらない毎日を幸せに過ごす
・大切なのは「結果」ではなく「物語(プロセス)」……

韓国で発売されているエッセイ

たまたま読んでみたのだが、とても興味深く面白かった

「文化が違う方も、考えたり感じたいすることは一緒なんだな~」と感じつつ

とても同意できる内容だったけど

この方の方法を真似ると痛い目にあるのでは?と感じる

興味深くはあるし、共感できることもいっぱいある

・一生懸命やりすぎるのをやめる

・周りの目線を気にするのをやめる

・結果がすべてではなく、過程にもたのしめるものはいっぱいあるしシアワセは直ぐ側にある

・執着しすぎない

というのが大まかな内容ではある

実際に人生を振り返って、どういう意味なのかというのをおしえてくれる

このお話がとてもおもしろい

前提として韓国は、とても激しい競争社会

韓国の若者たちが祖国を「地獄のように生き辛い国」という「納得の理由」…韓国を襲う「多重格差社会」

https://gendai.media/articles/-/114101

ものすごい社会だなと感じる

階層を抜け出すことが、難しいとなるとたしかに1流大学を目指せとなるのも頷ける

著者のイ・ハンさんも、美大で一番有名な大学に行くために3浪されている

そこまでして、行った大学を経ても成功を実感することはなかった。

ご自身では、過去を振り返り諦める勇気を持つべきだったという内容を書かれている

もっといろいろな選択肢が人生にあるということも伝えているように感じる

何もしていなくても、人生の時間は過ぎていく

日々生活していく中で自分がどこに向かっているのか

そもそも進んでいるのか?と疑問が浮かぶ

自分なりに一生懸命生きて、疲れてきている

なんのためにがんばっているのだろう

人生の半分ほど時間が経って、疑問が生まれてしまった

同様の疑問を感じているひとの意見を読むことで、いろいろな選択肢が存在しているということを再確認できる

どうして、わかりやすい答えに飛びついてしまうし正解だと判断してしまいがち

地位やお金を持っていると見せかけ、自己啓発本や儲かる話の本が売れるのもわかりやすい正解に飛びつく人の心理を利用しているのだろう

正解や間違いという、白か黒かとういう結果で判断しては負けている感覚が一生つきまとう人生になる

視野を広くして、楽しみながら生きていくのがいいんじゃない?と投げかけている

もっと1回だけの人生たのしむために、肩の力を抜いていこうと改めて思えるとてもいい本でした

ぜひ、どのような内容なのかご自身で読んで感じてください

以上です

購入する際には、以下から

最後まで読んでありがとうございます

Xやコメントで「あやうく一生懸命生きるところだった」を読んだ感想やどういうところに共感出来たのかなど感想等々を頂けると、更新する励みになります。

おしまい~~~~~

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